備忘録 <その1>

新元号になって新鮮な気分になる前に、少し忘備録として残しておきたいことがいくつか・・・。

 

その一つが年明け早々に参加した「源氏物語 伏籠手前」。

 

日頃お世話になっているお香の先生の講義でした。

様々なお香の原材料を拝見し、また源氏物語の中での香りに関する描写について詳しく伺うことができました。

源氏物語を香りに焦点を当てて読み進めていくことは初めてでしたので、勉強になることばかり。あらためて源氏物語は「香りの文学」だということを実感しました。

 

そして直心流でしか見ることのできない、着物に香りを焚き占める「伏籠手前」を間近で見ることができたのも、新春早々、嬉しい経験でした。

本当に優雅な所作で、何度見てもうっとりします。