備忘録 <その2>

昨年の4月はとにかく暑かった・・・。

でも今年はそれほどでもなさそうですね。

とはいえ、遅くとも毎年5月の連休明けには、暑がりの私は着物は単衣を着ます。

 

初夏の日差しを感じ始める4月後半から徐々に、半衿も単衣用にチェンジ。

 

基本的に、半衿は塩瀬と絽の2種類あれば、年間を通じて問題なく過ごせます。

でも、もう少し着物のお洒落を楽しみたいとなると、こだわるのが半衿などの小物ですね。

塩瀬でも別に良いのだけれど、もう少し涼し気にしたい・・・ということで、5月末まではもっぱら楊柳(絹縮)の半衿を愛用しています。(6月になったら、絽にします。)

 

それまで長襦袢に縫い付けてあった袷用の半衿は、取り外して洗います。

礼装用の、お値段もそれなりにした物は着物の洗いも扱っているクリーニング屋さんに出しますが、普段使いのものは家庭で洗います。

 

以前はネットに入れてエマールで洗濯機のドライ(あるいは手洗い)コースでしたが、最近はシャンプーで洗っています。

衿汚れを指で優しくつまみ洗いもできるので、洗濯機よりも汚れ落ちが(私の場合は、ですが)良いように感じます。

シャンプーですから当然手に優しいですし、人間の皮脂汚れにも威力を発揮してくれます。

ぬるま湯でシャバシャバすすいで、タオルで水気を取って干します。

乾いたときに若干シワができることもありますが、その時は当て布をしてアイロン。

きれいになって、気持ちが良いです!

 

横方向には変化なしですが、縦方向には、縮みます。

測ったら、2㎝ほど縮みました。

でも柄の出方とかには、全く影響ないので、気になりません。

ボディソープで洗う方もいらっしゃるようですね。こちらもやはり皮脂汚れには良いようです。

ご参考まで。